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ドイツW杯、終戦。

ドイツW杯、2006年6月22日28時@ドルトムント
予選リーグF組。

日本代表1-4ブラジル代表

得点者:34分玉田、44分&81分ロナウド、53分ジュニーニョ・ペルナンブカーノ、59分ジウベルト

日本代表:
GK:23川口能活
DF:21加地亮、19坪井慶介、22中沢佑二、14三都主アレサンドロ
MF:7中田英寿、17稲本潤一、8小笠原満男(56分6中田浩二)、10中村俊輔
FW:11巻誠一郎(60分9高原直泰、66分16大黒将志)、20玉田圭司

ブラジル代表:
GK:1ジダ(82分12ロジェーリオ・セニ)
DF:13シシーニョ、3ルシオ、4ジュアン、16ジウベルト
MF:8カカ(71分11ゼ・ロベルト)、10ロナウジーニョ(71分20リカルジーニョ)、
  17ジウベウト・シウヴァ、19ジュニーニョ・ペルナンブカーノ
FW:9ロナウド、23ロビーニョ

ジーコが初めてスタメンを公表しなかった試合。
巻と玉田がスタメン。
やっと監督らしく感じたのに…。
ブラジルに大差で負け終戦。

ブラジル相手に2点差で勝つというのは難しいとは解っていましたが期待はしましたよ。
前半ロスタイムにロナウドのゴールが無ければ試合展開は変わったと思う。

もう終わってしまったのだからとやかく言いませんが、日本サッカー協会には猛省して欲しい。
by kerennminaku | 2006-06-23 23:54 | サッカー
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