5月31日3:30(日本時間) ドイツ代表2-2日本代表 レヴァークーゼン
得点者:57分高原、65分高原、76分クローゼ、80分シュバインシュタイガー。 ドイツ代表: GK:1レーマン DF:2ヤンセン、17メルテザッカー、21メツェルダー(55分6ノヴォトニー) MF:19シュナイダー、8フリンクス、13バラック■、18、ボロブスキー■(63分22オドンコー■)、7シュバインシュタイガー■ FW:11クローゼ、20ポドルスキー(70分10ノイヴィル) 日本代表: GK:23川口能活 DF:19坪井慶介、5宮本恒靖、22中沢佑二 MF:21加地亮(39分3駒野友一)、7中田英寿、15福西崇史、14三都主アレサンドロ、10中村俊輔 FW:13柳沢敦■(81分20玉田圭司)、9高原直泰(78分16大黒将志) 正直勝てた試合でした。 リスタートからの2失点…。 崩されての失点なら修正のしようがあるけど、1対1の勝負なのだから相手選手のマークについた選手の身体能力次第になる。 急に背は伸びないしね。 あとはカラダを張るしかない。 久々にFWが点を取ってくれた。 高原、本大会もこの調子で頼みます。 マスコミも善戦にしようとする人、厳しく評価する人といろいろいました。 本大会の予選リーグ突破を考えればこの試合の評価は厳しくなりますよ。 善戦の考えの人は「あの強いドイツと」という思考なんでしょうね。 先に2点取れたのだからドイツクラスの国でも勝たなければならないのです。 国全体が「この試合は勝って当たり前」と思えるように1年でも早くなって欲しいです。 2050年までに日本単独開催で優勝なんて夢物語で終わってしまいますよ(苦笑)。
by kerennminaku
| 2006-05-31 19:08
| サッカー
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