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63歳、ふたりめ。

63歳の2人目は、

この日に誕生日を迎えられた

市村正親さんです。



誕生日に合わせて観劇した訳じゃないです。

カーテンコールの花束を渡されるまで、
誕生日&年齢は知りませんでした。(^-^;



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劇団東宝版ミュージカル

ラ・カージュ・オ・フォール

@日生劇場



★キャスト★

ジョルジュ:鹿賀丈史

ザザ/アルバン:市村正親

ジャン・ミッシェル:原田優一

アンヌ:愛原実花

ジャクリーヌ:香寿たつき

ハンナ(カジェル):真島茂樹

シャンタル(カジェル):新納慎也

ダンドン議員(アンナの父):今井清隆

ダンドン議員夫人(アンナの母):森公美子

ジャコブ(ザザの侍女):花井京乃助

ルノー(カフェの主人):林アキラ

フランシス(舞台監督):日比野啓一

ルノー婦人(カフェの女将):園山晴子



大塚雅夫/石丸貴紫/美濃良/香取新一
/水野栄治/富山忠/附田政信/佐々木誠/
杉山有大/小野寺創/栗林昌輝/白石拓也
/鯛中卓也/高木裕和/土器屋利行/
福山健介/村上聖/山本真広/
高橋桂/多岐川装子/浅野実奈子/首藤萌美





★ストーリー★
場所は南フランスのサントロぺ。
今宵もゲイクラブ「ラ・カージュ・オ・フォール」のネオンが燈る。

オーナーのジョルジュと
クラブの看板スターのザザことアルバンは、
この20年間事実上の夫婦として生活してきた。

アルバンはこのところふさぎこんでいて、
出番に遅れることもしばしば。

愚痴をこぼすアルバンと、
その御機嫌を取るジョルジュ。
いわば2人は倦怠期なのだ。

やるせない気持ちのアルバンだが、
鏡に向って化粧をし衣裳を付け、
偉大なるザザへと変身するのだった。

ジョルジュには24年前のたった一度の過ち(?)から生まれた
最愛の息子ジャン・ミッシェルがいる。

以来、アルバンが母親代わりとなり、
手塩にかけて育ててきた。

そんなジャンが突然結婚を宣言。
恋人アンヌの両親・ダンドン議員夫妻が会いに来る
と告げたことから騒動が巻き起こる。


ジャンはジョルジュに、
保守的な政治家として知られるダンドン議員の前で、
一晩だけまともな家族に見えるよう取り繕ってくれと頼み込み、
その上、ずっと会っていない実の母親を呼んでくれと言う。
それはジャンを育ててきたアルバンにとって
酷い仕打ちとなる。

しかし、ジョルジュの説得にアルバンも納得。
叔父として振舞うため、
男らしい立ち振舞いのレッスンを始める。

ところがジャンの母親が急に来られなくなったから、
さあ大変〜!
アルバンはついに女装して母親になることを決意する。

決意はいいのだが上手くはいかず…。
アルバンの機転によって
馴染みのジャクリーンの店での食事はひとまず大成功に思えたのだが、
いつもの癖でアルバンがカツラをとってしまった!
絶対絶命の危機!
果たしてどうなるのか…。


岡田真澄ジョルジュ&近藤正臣ザザ
の時代から観たいと思っていた作品でした。


華やかだけど、やや重い内容の作品だと思ってましたが違ってました。
自分と同年代以上の方々が笑えるコメディー要素がある作品でした。

俳優さんたちのアドリブもありますが、
大笑いさせていただきました。

日本で長く上演されているミュージカルって、
大笑い出来る作品って記憶に無いです。


コンダクターは塩田さん…。(^-^;

拍手を煽る煽る。

ここまで手拍子をした作品は初めて。

リピーターさんが多いのか
煽る必要が無いくらいの手拍子の開始&終了が統一されていて、
場内に一体感がありました。




鹿賀ジョルジュ

登場すぐのセリフ&歌が何を言っているか聴き取れず…。
これが噂の鹿賀節かな?!
最初からスピーカー音が異様にデカくモワモワしてたから、
音響の調整ミスかも。
その後はそんなこと無かったから。

市村さんとのコンビ、最高!



市村ザザ&アルバン

お客様の心の掴み方を心得てますね〜。

共演者をアドリブでいじったりするのは、
素の市村さんに近いのかな?
それが許される役であり、許される場所。
四季じゃ有り得ない〜。

M!の時は劣化したと感じ心配したのですが、
今回は容姿以外は昔のイメージに戻った感じがしたので、嬉しくなりました。

今夏のエンジニア、期待してます!

ここ(=日生)で
あの怪人を観たかったなぁ〜
と何回も思いました。

ミュージカルコンサートは今のスケジュールだと、早くて来年の春…。



原田ジャン

初。

王子様系の容姿で
棒歌か歌大根な人だと予想してましたが、
ちゃんと歌えて演技も出来る人で驚きました。

ジャンというキャラなら
前回や当初キャスティングされた山崎育三郎くんよりは
原田ジャンの方が断然好きです。

サイゴンのクリス、
歌は問題無いことはわかったけど…。
キャラがどうか…。
一度は観る気持ちにはなりました。



愛原アンヌ

初、ヅカOGさん。

ダンスの人なんですか?
とても綺麗なダンスをされていました。

他は…。(^-^;

キャッツのヴィクトリアが似合いそう〜。

ダンドン夫妻がカラダ大きいのに華奢な子供になるものか?!
それが不思議でならなかったです。( ̄∀ ̄)



たつきジャクリーヌ

おかっぱカツラが衝撃的(ノ゜O゜)ノでしたが、
相変わらず綺麗〜。

最後にちょこっと出ただけで
残念なんてものじゃなかったです。



真島ハンナ

初。

鞭使い…。
テレビでは打たれる方が似合いそうなのに、
舞台では打つ方が似合うのが不思議。

テレビみたいなキャラは大嫌いで、
そんなのを観たら不快極まりない状態。
今回ダンサーとしての真剣な部分が観れたのは、
これからの見方が変わりました。

若手にダンスで負けてないのは、
日頃精進の賜物なんでしょうね。



新納シャンタル

ラカージュの中で歌が上手い役の設定。

出すのが厳しい苦しいところが多々あり…。

あの脚線美はそこら辺の女の子は完敗じゃないかと。



今井ダンドン

バルジャンの頃に比べて太りました?!
変わらない?!
帝劇では遠目だったので。

歌はバルジャンの時よりは素晴らしいし、男らしい。
ドレス姿になれるのが嬉しい様な〜。

2幕後半だけというのは、
勿体ない。

一緒の期間は無いですが、
四季出身の見えない上下関係が
あのめちゃめちゃいい音のデコツッコミに感じました。



森ダンドン夫人

真島さん同様、1985年の日本初演から皆勤。

市村さんのアドリブがあまりにも可笑しくて、
お芝居にならない場面が(笑)。

舞台上でも楽しいでしょうが、
楽屋はもっと楽しそう〜。



林ルノー

カフェのマスターだから何回か出るだけで、
歌はアンサンブルさんと一緒に一度歌うだけ。

ソロの歌が聴けず、残念…。




このメンバーでの再演熱望!
でも、次は世代交代している可能性が高いのかな…。



2012年01月28日、ソワレ
K列下手
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by kerennminaku | 2012-01-28 23:58 | ミュージカル

63歳、ひとりめ。

1人目の63歳は

バレリーナの

森下洋子さん。



金曜日に
NHKホールにて
松山バレエ団
「新白鳥の湖」
を観て来ました。


バレエを観るのは3回目。

観たことあるのは
松山と英国ロイヤルの「ロミオ&ジュリエット」
だったので、
初の白鳥の湖です。


演出・振付・王子が
洋子さんの旦那様の清水鉄太郎さんだったのですが、
都合で王子は鈴木正彦さんが代役となっていました。

森下洋子&清水哲太郎
で観たかったので残念です。

10年前にその組み合わせで観た友達は
代役に「ラッキー」と
言ってましたが、
63歳夫婦の白鳥の湖(全幕)なんて
ギネス級の記録。
この目で観たかった…。


観劇後、王子は鈴木さんで良かったと感じました。(^-^;
5年くらい前に
哲太郎さんのロミオを
観ていますが、
その印象で
鈴木王子のしたことを当て嵌めたら…。
感動は完全に無かったと思われます。

鈴木王子、自分より年上なのでしょうか?
モモとケツの筋肉が競輪選手か?と思うたくましさ。
脚を観たら、遠目でもすぐ王子と判る。
技術は確かだし、表現力もある。
哲太郎さんがいるから永遠の2番手だろうけど、
いつ代役でも安心して観られる。



松山洋子さんは
今年も全幕で白鳥も黒鳥も踊られました。

63歳ですから、
ステージの横幅はかなり絞り狭くしてあります。
回転するスピードも早くはありませんし、
脚も昔ほど上がりません。

それは彼女の若い時や
隣で一緒に踊っている若いバレリーナと比べてであって、
還暦を過ぎてあれだけ踊れてしまう…。

悪い表現にはなりますが、化け物です。

それ以上に白鳥や黒鳥の表現力は、
ヤバいなんてもんじゃないです。

ここまで白鳥なバレリーナは
日本にはいないんじゃないでしょうか。


群衆の松山だけあって
他の方々も素晴らしかったです。


良いものを観させていただきました。

感謝。



毎年1月の最終金曜日に
NHKホールで
新白鳥の湖が恒例になっているので、
来年も出演なさるなら
また洋子さんの白鳥と黒鳥を観たいと思います。




今年はバレエに嵌まりそう。

好きな劇団員さんがことごとく辞めた劇団四季。
その観劇資金の3分の1近くはバレエに流れるでしょう。



次は6月に
Kバレエの海賊@東京文化
を観ようと思っています。
熊川さんのアリを一度観ておきたいから。
アリはいつまでも出来る役じゃないし。


12月は松山バレエ団の
「くるみ割り人形」
は確定。


あとは吉田都さんが、
観たい作品に出演していただけたら最高なのですが。


2012年01月27日
C20列、ど真ん中。
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by kerennminaku | 2012-01-27 23:58 | バレエ

複雑な復帰。

昨日、阿部ちゃんのレッズ復帰が正式に決まりました。


まだイングランドでやれるのに…。

申し訳ない気持ちです。


レッズでやり残したことなんて後でもいいのに。


阿部ちゃんの男気に涙、涙、涙。   (´;ω;`)
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by kerennminaku | 2012-01-25 07:03 | 浦和レッズ

コメダ珈琲店。

友達に誘われ、
コメダ珈琲店の池袋西口店
に行って来ました。



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たっぷりブレンドコーヒー

普通の珈琲でした。




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シロノワール

存在自体をこの日に知りました。

パンにバニラアイスクリームを付けて食すんですが…。

意外にというか、
めちゃめちゃ美味しかったです。

癖になりそう〜。(・∀・)




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カツサンド

750円でこのボリュームは凄いし、美味い!

まい泉のカツサンドがお子様に感じます。





ここは、
主に愛知、岐阜、三重に店舗展開しているそうで、
11時までに
何かしらのドリンクを注文したら、
トーストとゆで卵がサービスで付くとのこと。

名古屋の喫茶店では当たり前の
トースト&ゆで卵のサービスが
池袋でも受けられます。


今度はモーニングの時間帯に
行こうと思ってます。



ただ席数があまりないから、ご注意を!

行った土曜夕方の時間帯は常に行列が出来てました。
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by kerennminaku | 2012-01-21 18:58 | 美味しいもの

今日のランチ、20120119篇。

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またまた

庄助のワンコインランチでした。



今日は

海老チリ&唐揚げ丼

にしました。


とろみの無い冷えた海老チリでしたが、
美味しかったです。
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by kerennminaku | 2012-01-19 13:27 | 今日の出来事

ボニクラ、リベンジ篇。

また青山劇場にて
ミュージカル
「ボニー&クライド」
を観劇して来ました。

前回のリベンジです。

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★キャスト★
ボニー: 濱田めぐみ

クライド: 田代万里生

バック(クライドの兄): 岡田浩暉

ブランチ(バックの妻): 白羽ゆり

テッド(ボニーの幼馴染の保安官): 藤岡正明

ヘンリー(クライド父): 中山昇
シモンズ刑務所長: 芝崎健太
クロウソン看守: 戸室政勝
ジョンソン保安官代理: ヨウスケ・クロフォード
ファーガソン州知事: 徳垣友子
アンジェラ: 家塚敦子
クレア: 保科由里子
エレノア: 宇野まり絵

カミー(クライド母): 明星真由美
ヘイマー特別捜査官: 岸祐二
牧師: つのだ☆ひろ
バド保安官代理: 戸井勝海

エマ(ボニー母): 池田有希子

シュミット保安官: 木場勝己



★ストーリー★
舞台は世界大恐慌の真っ只中のアメリカ・テキサス。

映画スターを夢みるボニーは、
場末の母が経営するカフェで
退屈なウェイトレスとして働く毎日。

かたや派手なギャングに憧れるクライドは、
窃盗で刑務所を出たり入ったり。

時代の暗い閉塞感から抜け出て、
スポットライトをあびたいと願っていたふたり。

ある日、カフェの駐車場でボニーの母の車を盗もうとしているクライド。
それを発見したボニー。運命的な出会いをし、恋に落ちる。

街を飛び出し、車を盗み、銀行強盗を繰り返す。

ギャング・カップル「ボニー&クライド」の誕生に、世間の目は釘付け。
しかし、警察も黙ってはいない。

警官に追いつめられて
ふたりの悪運もつきたかに見えたそのとき…。
銃の暴発によって、運命の歯車が思わぬ方向に狂い始める。




8時間寝たから睡眠時間はばっちりなのに…。
前回程では無かったけど眠かった。

風邪薬が原因かも…。




濱田ボニー
劇団四季退団後の初作品。

初観の時は
ボニーの歌の量が半端ないので、
彼女の歌をたっぷり聴けて大満足〜。(・∀・)

その後、設定が16歳と知ってしまいまして…。

初観の時は設定年齢は20代中頃で、
クライドよりはちょっとお姉さんに見えるかなでしが、
設定年齢を知ってしまった今回…。
頑張って演じてはいるけど、
初観の時より年齢を合わせたキャラは途中から破綻してました。
でも、濱田さんの歌をたっぷり聴けたから満足。


万里生クライド
真面目な感じな俳優さんだから、
ギャング役は大丈夫かなと不安でした。

常に上目な目線で睨み付けてますが、
歌はいいし、
小気味よいし。

いいクライドでした。


岡田バック
初。
今から20年くらい前の歌手の時のイメージしかない。

演技はめちゃめちゃ良かったです!

歌手なのに歌詞が聴き取れない…。
夢中になるシーンのセリフも聴き取れない。
それが残念でした。


白羽ブランチ

いいっすねぇ〜!
いいっすねぇ〜!
完璧!!

歌良し!
演技良し!
綺麗!

ヅカ娘役OGで白羽さんが
俺の中では断トツのナンバーワン!


藤岡テッド

初観は中河内テッドで
テキサスの警官ぽくて、
3歩くらい引いてボニーが好きで見守っている感じでしたが、
藤岡テッドは
1.5歩くらい引いてボニーを好きで見守る感じでした。

その引き具合が作品で目立つ差になったのかなと。

藤岡さんは歌&演技の上手さがあるけど、
木場保安官と一緒にいたら
テキサスじゃなくて
バリバリ日本の警察。(^-^;


つのだ☆ひろ牧師
初。
2回だけ登場。
ゴスペルな歌い方はいい感じなんですが、
何を言っているか聴き取れない…。(^-^;


池田エマ
濱田ボニーとは実年齢差はそんなに無かったから、
観ている方はちょっと厳しく感じました。
1曲だけソロがあったのですが、
それがめちゃめちゃ良かったです。


木場保安官
テキサスの保安官なのに、
ウエスタンスタイルが好きな
警視庁刑事部捜査第一課長にしか見えなかった。(^-^;
歌は無かったんですが、
あったらそこはこまつ座と化しそう。(・∀・)



イロイロ書きましたが、

ストーリー

ナンバーのメロディーラインは

めちゃめちゃ好き!


ただ、長いから眠くなるし、
短期間で連続して通って
観るのは向かないかな…。


再演無いとは思いますが、
仮にあるなら
劇場は銀河劇場
ボニー以外は続投でお願いします。
ボニーは年齢的にも笹本さんが1番しっくり来る。
ホリプロ企画なんだから、
何故、今回笹本さんじゃなかったかが疑問に感じたりします。



2012年01月18日、マチネ
F列センター .
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by kerennminaku | 2012-01-18 21:19 | ミュージカル

ボニー&クライド、いっかいめ。

青山劇場にて
ミュージカル
「ボニー&クライド」を
観劇して来ました。


昨日は新年会の男子会。
自宅の最寄駅の最終電車を逃し、帰るのが面倒になりカプセルホテル泊。

朝5時過ぎには電車に乗り家に戻る。
滞在15分で、また仕事へ。
終わったのが14時。

一杯飲もうか?と言われ、
上野の立ち飲み屋へ。

マグロの刺身と
生中×1
レモンサワー×3

開演45分前に別れたものの、
頻繁にトイレに行きたくなり…。

青山劇場に着いたのは開演3分後。(^-^;

ロビーには濱田さんの歌声が響き渡る。


席に着き、
しばらくは大丈夫だったのですが、
眠気と格闘する時間が殆どでした。

こんな状態だったのに感想を書くのは
失礼に当たるので書きません。


主役のボニーとクライドの歌が多いです。
とにかく歌を聴きたいファンの方!
劇場に足を運んで下さい。

濱田さんファンの方。
アイーダの倍くらいは歌ってます。



2012年01月14日ソワレ
J列センター
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by kerennminaku | 2012-01-14 23:17 | ミュージカル

新年会、その参。

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同僚男子と「男子会」してます。

新年会、第三弾です。



下着姿のセクシーな女性が配膳する居酒屋でしたが、
ドSな方ばかりで微妙でした。
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by kerennminaku | 2012-01-13 21:33 | 今日の出来事

王様の耳はロバの耳@自由

浜松町にある自由劇場にて
劇団四季ファミリーミュージカル
「王様の耳はロバの耳」
を観劇して来ました。



★作★
寺山修司


★キャスト★
王様 : 牧野公昭
ローストビーフ卿 : 志村 要
アブラハムハム公爵夫人 : 矢野侑子
黒い探偵 : 早川 正
詩人チキン : 岸 佳宏
将軍ボイルドエッグ : 鈴木 周
床屋 : 渡久山 慶
ニボシ : 中村 伝
ナタネ : 吉良淑乃
ウメボシ : 増山美保
アンズ : 保坂桃子
スモモ : 苅谷和暉子
ナマボシ・ミリンボシ : 田島康成
キリボシ : 八百亮輔
陽だまりの精 : 中里美喜
バラの精 : 今 彩乃
蝶の精 : 岸田実保
露の精 : 吉村晶子
綿毛の精 : 村上今日子
町の女たち/朝焼けの精 : 原口明子
町の女たち/夕暮れの精 : 松山育恵
町の男たち/木の精/兵士 : 坂口大和
熊川剣一
いばらの精/将軍 : 沢樹陽聖



★ストーリーは…。★
皆様ご存知の通り。

これを
第一幕:45分
第二幕:50分
で作品として成立させる。

小学低学年くらいまでのお子様ならこのくらいのペースでいいのかな?
と思いますが、
自分には引き延ばし感がありました。
休憩無しで60分にまとめて貰えた方がスッキリするんじゃないかと。

同じ寺山修司さんが書かれた
「はだかの王様」に比べたら
魅力ある登場人物が少ない為か
スカスカに感じてしまいました。

はだかの王様がめちゃめちゃ良かったので、
期待し過ぎた様です。



牧野王様
アルプを読んで知ったのですが、
寺山さんの天井桟敷にいらしたのには驚きました。

王様のイメージにピッタリ!
声がデカすぎ!!(笑)
だけど美声。


志村ローストビーフ
とうとう志村さんも
ファミリーミュージカルに出る様に
なってしまったのか…。


早川探偵
初。
オリキャスのムファサだけあって、
歌ウマ!演技ウマ!
声はムファサ、容姿はスカーにぴったり。
またムファサにキャスティングされたら即春に行く所存です。


岸チキン
スキンブル以外では初。
ちょっとオカマの入った詩人、
めちゃめちゃ良かったです。
ラウルで一度観てみたいですが、
もう無いのかな…。


渡久山床屋
全てがスラリとしている。
四季のファミリーミュージカルのメソッドを忠実に遂行。
だから、良くも無く悪くも無くな感じでした。



終演後に収録していたのに気付きました。


2012年01月12日
9列センター
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by kerennminaku | 2012-01-12 23:58 | 劇団四季

初のミュージカルコンサート。

一週間前の話になりますが、
渋谷オーチャードホールにて
「ミュージカル ミーツ シンフォニー」
を観て来ました。


初オーチャード
初ミュージカルナンバーコンサート
でした。


パンフレットは無く、
ナンバーリストを
終演後に掲示したのみで
配布はなし。

掲示板の前は写メの人だかり。
諦めました。

ナンバーリストをブログにアップされた方々がいらしたので、
そこからいただきました。
ありがとうございます。




以下の感想は
濱田さん好きの男が書いています。

石丸ファン、安蘭ファン、万里生ファンの方々は
読まないで下さいませ。
m ( _ _ ) m


2012年1月11日(水)19時開演
@Bunkamura オーチャードホール
25列センター下手寄り

オーケストラ:読売日本交響楽団 

指揮:円光寺雅彦

出演:石丸幹二(司会兼任)、安蘭けい(司会兼任)、濱田めぐみ、田代万里生

スペシャルゲスト:ジャッキー・エヴァンコ



■第1部 My Old Memories


★オーヴァチュア
『マイ・フェア・レディ』
ナンバー数曲からのオーケストラによるメロディー

久しぶりのフルオーケストラ。(・∀・)/



★見果てぬ夢
『ラ・マンチャの男』より/石丸幹二

「石丸幹二は知っている」
ネスカフェのCMで知り
観たくなり、
1994年の青山劇場に行きました。
初の劇団四季。
ドリーミングの犬のチローを演じていました。
それ以来です。

その時は初のミュージカルだったので気付きませんでしたが、
めちゃめちゃ声楽を学びましたという感じ。
四季のメソッドも微かなながら感じます。

この声、苦手です…。



★メイビー・ディス・タイム
『キャバレー』より
/安蘭けい

アントニーとクレオパトラ以来。
その時はストレートプレイ。
歌は初めて。

白いドレス、気品を感じます。
喋ったら豪快さが全面に〜。

普段の台詞はめちゃめちゃ印象に残る声。
歌は上手いけど、何故か薄味。



★Shall We Dance
『王様と私』より/濱田めぐみ(途中から石丸幹二)

アイーダ大阪再演初日以来。

本日のお目当て。

白のドレス。
今までこういう衣装を見たことない。
慣れるのに暫し時を要しました。

この曲は周防監督の映画で知りましたが、
王様と私のナンバーとは知りませんでした。

ダンスは…。
ベルの時もあんな感じだったのかな…。



★マリア
『ウエストサイドストーリー』より
/田代万里生

「ブラット・ブラザーズ」以来。

英詞のまま。

四季訳詞はコンサートには向く詞では無いし、
英詞の方がカッコイイ。

テレビ東京のカウントダウンで
芳雄くんも歌ってましたが、
万里生くんの方が好き。
トニーのキャラに近いからかも。



★メドレー 〜MY FAVORITE TUNES(1944〜1969)〜

・エーデルワイス
『サウンド・オブ・ミュージック』より
/田代万里生

日本詞。

四季の舞台での歌い方とは当然違う。

上手いけど、
万里生大佐は考えられないな…。(´・`)ボソボソ

石丸さんの「日本で今上演されていますよね。」
辺りの物が挟まったようなトークは笑いを誘っていました。
四季とは言えないからなのに
何故笑うのかが理解出来なかったみたい。
「演じてみたい」と言ったら
安蘭さんが「マリアよね」
とすぐツッコミ。
仮に今でも四季にいらしたら
東京初演初日からずっと大佐縛りだったかも。


・魅惑の宵
『南太平洋』より
/多分、石丸幹二さん

記憶ないです…。(^-^;


・ショーほど素敵な商売はない
『アニーよ、銃を取れ』より
/多分、安蘭けいさん

記憶ないです…。(^-^;



★All I Ask of You
『オペラ座の怪人』より
/ジャッキー・エヴァンコ

テレビで知っていましたが、
この11歳の女の子
只者では無かった。

早水さんのメモリーみたいに
声だけで感動させる
能力を持ってます。

最初から最後まで鳥肌。

某劇団某現役クリスの歌声のレベルとは段違い平行棒…。(´・`)ボソボソ


★ネッラ・ファンタジア
映画『ミッション』より/
ジャッキー・エヴァンコ

原曲を知らないので…(以下省略)。




■第2部 My Recent Memories


★サウンド・オブ・ミュージック メドレー
オーケストラによるメロディー

素晴らしいんですが、
歌を沢山聴きに来た俺にとってはイライラでしかなかった。



★闇が広がる
『エリザベート』より
/石丸幹二(トート)、田代万里生(青年ルドルフ)

東宝?宝塚?訳詞。
要は小池先生の訳詞?

第一声から鳥肌。

チケ代の半分の価値はあった。

一昨年の帝劇観ておけばよかった…。(´・`)ボソボソ

安蘭さんは
すぐ歌えると言ってました。
本公演が青年ルドルフ、新人公演がトートだったそうな。
ひとり闇広が出来る。
聴いてみたい!


★自由を求めて
Defying Gravity
『ウィケッド(四季だとウイキッド)』より
/濱田めぐみ

青のスカートの大きいドレス。

ウイキッドを歌うのはわかっていたけど、
まさか自由を求めてとは思ってもみなかったです。

当然英詞で台詞部分もあり。

脳内で四季訳に即時に変換。

四季の最後から数えて3回目のエルファバを
観ています。
その時はあまり良く無かったので
今後のエルファバは厳しくなるかも…と感じてました。

全盛時と匹敵する歌声に
嬉しさと安堵しました。



★メドレー
〜MY FAVORITE TUNES(1975〜2004)〜

・ワン One
『コーラスライン』より
/4人で

四季訳詞。
四季訳でいいのかな?いいのかな?
と思っている間に終了。
聴き応えあったし、実際観て観たいかも。

ダンスは考慮外として
石丸ボビー
安蘭シーラ
濱田キャシー
万里生ポール
かな?


・すべては幻
『ウーマン・イン・ホワイト』より
/田代万里生


・夢やぶれて
I Dreamed A Dream
『レ・ミゼラブル』より
/濱田めぐみ

東宝訳詞。

実を言うと
「自由を求めて」
以上にこちらの方が良かったです。
出来ることなら来年の新演出に出て欲しい…。
でも、年齢的に厳しいでしょう。


・オール・アイ・ケア・アバウト
『シカゴ』より
/石丸幹二


・メモリー Memory 『キャッツ』より
/安蘭けい

四季訳詞。

全て四季訳詞で驚いた!驚いた!
石丸さんファンや濱田さんファンが多い中で、
元宝塚トップがメモリーを歌ってしまう度胸は恐れ入りました。

声はグリザベラに合っているけど、
佐渡グリザより若々しく華やかで歌はちょっと薄味。


★ひとかけらの勇気
『スカーレット・ピンパーネル』より
/安蘭けい

安蘭ファンはこれを聴きたかったんでしょうか?

スカピン観たこと無いから、よくわからないです。



★時が来た
『ジキル&ハイド』より
/石丸幹二

東宝訳詞。

2公演分チケット買ってしまったぁ…。(´Д`)
頑張って観よう…。



アンコール

★ブロードウェイの子守唄
Lullaby of Broadway
『フォーティセカンド・ストリート』より
/4人で


★ホール・ニュー・ワールド
『アラジン』より
/4人で



第1部:45分

休憩:15分

第2部:60分

予定通りきっちり21時終演。

パンフレット無し、
セットリスト無し。

稽古や休演日の合間を利用しての
一夜限りのサクッと稼いで帰って行った感が…。

こういうコンサートって、
歌詞のカンニングペーパーが普通なんでしょうか?
見ながら歌っていたのが気になったので。

ミュージカルコンサートで
一夜限りは
次回以降はチケット買うのをかなり考えるかも。
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by kerennminaku | 2012-01-11 23:58 | ミュージカル