カテゴリ:歌舞伎( 12 )

絶句。

勘三郎丈、死去…。



残念でなりません。



孫との共演で

目尻をおもいっきり下げている

勘三郎丈を観たかったです…。
[PR]
by kerennminaku | 2012-12-05 06:41 | 歌舞伎

坂東玉三郎祭。

日生劇場の10月は
坂東玉三郎祭
(正式名称ではないですよ。)
だそうです。

以前から観たかった、
藤娘と楊貴妃が観られるのは嬉しい!

これは行かないと!
年齢的にも凄いと思えるギリギリかなと思うので…。

今の歌舞伎界で
チケットを名前だけで
瞬時に売り切れにすることが出来るのは
玉三郎丈だけ。
手に入るかが心配です。
[PR]
by kerennminaku | 2011-08-12 21:23 | 歌舞伎

後悔。

海老蔵の暴行事。
連日、芸能ニュースのトップ扱いですね。

京都南座の
海老蔵丈の代役が、
仁左衛門城さまと愛之助丈と今頃知り…。

エビータを観なくても南座に駆け付ければ良かったと後悔。

普通はスケールダウンするのに、
災い転じて…と思っている関西の方は多いのかも。
[PR]
by kerennminaku | 2010-12-02 22:50 | 歌舞伎

あと13日、気合いが違う。

f0048545_21425941.jpg

いまの歌舞伎座の建物での興行はあと13日となりました。


7時49分23秒現在、
当日券売場には約30人、
一幕見席券売場には約20人程いらっしゃいました。
一幕見席の先頭は欧米系外国人観光客の男ふたりでした。
徹夜?
寒いのに防寒ばっちりでスヤスヤ寝ていました。(^-^;
このくらいの寒さでもTシャツの方もいらっしゃいますから、寝れちゃうんでしょう…。


それにしても、皆さんの気合いが違う。
俺とは段違い平行棒…(寒)。

では、仕事に行って来ます…。
[PR]
by kerennminaku | 2010-04-18 08:04 | 歌舞伎

また浅草に平成中村座が来る。

「平成中村座」が浅草で興行をしていたのを知ったのは2年前くらい。

今度、浅草で興行するときは是非観たいと思っていました。

さっき、松竹のホームページを見ていたら、5年ぶりに10月と11月に浅草で興行をする記事がアップされていました。

場所は浅草寺の裏のスペースに仮設小屋を建てるとのこと。
江戸時代の情緒を味わえそう。
凄い魅力的。

10月は仁左衛門丈を招いて「仮名手本忠臣蔵」。
11月は詳細は不明ですが、勘三郎丈お得意の「法界坊」。

忠臣蔵はA~Dまでの4つのプログラムに分かれています。
全てのプログラムを観るのは無理。
なぜなら5年前の興行のときは800席くらいだったらしいので、今回も同規模と思われチケットを取るのは至難の業だから。
購入時点に運よくある行ける日のプログラムをひとつ買うと決めています。
ダメなら11月の法界坊に切り替えます。

仁左衛門丈が招かれたということは、コクーン歌舞伎のような現代人に解りやすく崩したものでは無く、王道の忠臣蔵になるんでしょうね…。


★備忘記録★

平成中村座十月大歌舞伎
通し狂言仮名手本忠臣蔵
平成20年10月2日(木)~26日(日)

【Aプログラム】午前11時開演  
大 序 鶴ヶ岡社頭兜改めの場  
三段目 足利館表門進物の場    
      同 松の間刃傷の場    
      同 裏門の場  
四段目 扇ヶ谷塩冶判官切腹の場    
      同 表門城明渡しの場             

塩冶判官  勘三郎              
高師直  橋之助             
顔世御前  孝太郎      
桃井若狭之助/早野勘平  勘太郎         
足利直義/おかる  七之助             
大星力弥  新 悟         
薬師寺次郎左衛門  亀 蔵           
石堂右馬之丞  彌十郎           
大星由良之助  仁左衛門


【Bプログラム】午後4時45分開演  
五段目  山崎街道鉄砲渡しの場     
       同 二つ玉の場  
六段目  与市兵衛内勘平腹切の場  
七段目  祗園一力茶屋の場  
十一段目 高家表門討入りの場     
       同 奥庭泉水の場     
       同 炭部屋本懐の場
       引揚げの場           

大星由良之助  仁左衛門      
斧定九郎/寺岡平右衛門  橋之助              
おかる  孝太郎      
千崎弥五郎/小林平八郎  勘太郎            
竹森喜多八  七之助             
大星力弥  新 悟             
判人源六  亀 蔵           
不破数右衛門  彌十郎        
早野勘平/服部逸郎  勘三郎


【Cプログラム】午前11時開演  
大 序 鶴ヶ岡社頭兜改めの場  
二段目 桃井館力弥上使の場    
      同 松切りの場  
三段目 足利館表門進物の場    
      同 松の間刃傷の場  
八段目 道行旅路の嫁入  
九段目 山科閑居の場            

加古川本蔵  仁左衛門    
大星由良之助/桃井若狭之助  橋之助          
顔世御前/お石  孝太郎   
塩冶判官/大星力弥(九段目)  勘太郎               
小浪  七之助   
足利直義/大星力弥(二段目)  新 悟              
高師直  彌十郎
戸無瀬  勘三郎


【Dプログラム】午後5時15分開演  
五段目  山崎街道鉄砲渡しの場     
       同 二つ玉の場  
六段目  与市兵衛内勘平腹切の場  
七段目  祗園一力茶屋の場           

大星由良之助  橋之助      
早野勘平/寺岡平右衛門  勘太郎              
おかる  七之助           
一文字屋お才  孝太郎            
千崎弥五郎  亀 蔵             
斧定九郎  彌十郎             
判人源六  勘三郎           
不破数右衛門  仁左衛門


松席(1階平場) 14,700円
竹席(1・2階) 14,700円
梅席(2階) 11,500円
桜席(2階) 10,500円
お大尽席(2階) 35,000円
[PR]
by kerennminaku | 2008-08-04 23:53 | 歌舞伎

人情噺文七元結@新橋演舞場。

三、「人情噺文七元結」 14:00 - 15:25.

三遊亭円朝 口演  
榎戸賢治 作  
山田洋次 補綴  
落語三遊派宗家 監修


左官長兵衛 … 勘三郎
女房お兼 …  扇 雀
手代文七 … 勘太郎
お久 … 芝のぶ
鳶頭伊兵衛 … 亀 蔵
和泉屋清兵衛 … 彌十郎
角海老女房お駒 … 芝 翫


これは昔、落語家の三遊亭円朝の口演が原作で今回山田洋次監督が手を加えたものです。
俊寛や連獅子と違い、現代語に近いのでわかりやすい。

左官の長兵衛は博打好き。
ある日、夜通しで博打をしてすっからかんで家に帰ると暗く…。
でも、妻・お兼は居て娘・お久が昨日からいないことを告げられる。
喧嘩している最中に、吉原の角海老から番頭がやって来る。

取り込み中だからと断ると、お久が昨晩から角海老に来ているとのこと。
長兵衛は番頭から羽織るものを借り角海老へ。
(昔仕事で行った場所であり、お久は小さい頃お弁当を届けに行ったことがあるので女房お駒とも知り合い。)

お久は長兵衛が博打で借金が沢山あってこのままでは年が越せないと自分から身売りに来たという話に店のものは全員涙したという。
女房お駒は50両を来年の大晦日まで貸す。
お久はそれまでは自分の身の回りの世話をさせるけど、1日でも返済が遅れたらお久を店に出すと言う。

長兵衛は改心し、50両を持って家に帰る。

途中で大川に身投げする若い男がいた。
通り過ぎられず、長兵衛が止める。

事情を聴くと…。
鼈甲問屋の手代の文七で、大名のお屋敷に鼈甲の代金50両を取り行く。
代金を貰った後に以後をやっていたのでお仲間に加えてもらい対局をしていたらいつの間にか日が暮れて…。
急いで店に帰る途中に掏られ、店に帰れないから身投げするしかないと…。
長兵衛は娘の身代金50両だと話し、文七にそれを渡し家に帰る。

家ではお兼と大喧嘩。
大家の伊兵衛がお互いの言い分の聞き役に。
そうしたら鼈甲の和泉屋清兵衛とその手代の文也がやって来る。
囲碁板の下に50両を置いたまま帰り、文也が帰る前にお屋敷の人が50両を持って来た。
その50両を返しに来たのだが、江戸っ子だから一度やったものは貰えないと…。
すったもんだがあり、結局受け取って貰えた。

角海老からお久が家へ帰って来る。
和泉屋清兵衛が50両払い、身元を引き受けたそうで…。
明日、手代の文七に暖簾分けをして、お久と夫婦にすると。

こんなうまい話があるの訳無いと思うけど、ハッピーエンドでよかった。
山田洋次監督が好きそうな話でしたね。
面白いんだけど、もっともっと笑わせて欲しいという想いがあります。

シアターコクーン以外で勘三郎さんのお芝居を観るのは今回が初めて。
コクーン歌舞伎は歌舞伎座や演舞場とは違う雰囲気だし、多少脱線してもそれはそれでOK。
それを期待する人が多いのも事実。
それが染み付いている私は同じようなものを期待してしまう。
だから、どこか物足りないものを感じてしまうんですよね。



2007.10.19@新橋演舞場。 11時くらい~14時25分くらい。
3階1列42番。
[PR]
by kerennminaku | 2007-10-20 00:22 | 歌舞伎

連獅子@新橋演舞場。

二、「連獅子」…舞踊。 12:45 - 13:40.
f0048545_2139534.jpg
河竹黙阿弥 作

狂言師後に親獅子の精 … 勘三郎
狂言師後に仔獅子の精 … 勘太郎
狂言師後に仔獅子の精 … 七之助
僧蓮念 … 亀 蔵
僧遍念 … 彌十郎


普通の登場人物は親獅子、子獅子、僧蓮念(日蓮宗)、僧遍念(一遍宗)の4人。
勘三郎さんには勘太郎、七之助とふたりのお子さんがいます。
なので今回は仔獅子をひとり増やした変則バージョン。
これは7月のニューヨーク公演と同じです。


「獅子の子落し=親獅子がわが子を谷底へ蹴落し、這い上がれる子だけを育てる」がテーマだそうですが、舞踊なのでよくわかりませんでした…。 f  ^ _ ^  ;

第一場 … 手親獅子をもった狂言師1人に手仔獅子を持った狂言師。

第二場 … 僧蓮念と僧遍念が出てくる。

第三場 … 親獅子と仔獅子が登場して毛振り。

視点が沢山あって大変でした。
親子対比、兄弟対比、全体のバランス。
長年のご贔屓さんなら先代と当代の連獅子との比較もブラスされる。

「俊寛」を居眠りしていた人もちらほら居ましたが、場内は最初から全く違う雰囲気でした。
最後の毛振りシーンはハイテンシなおじいさんおばあさん続出。
拍手の大きさが違います。
毛振りって大体60回くらいするらしいです。
(数は数えていなかったので…。)
頭を振って床までの長さのカツラを振るって大変。
それを3人合わせるのはもっと大変。

毛振りを観るだけで感動します!



20分休憩。
[PR]
by kerennminaku | 2007-10-19 23:54 | 歌舞伎

平家女諸島「俊寛」@新橋演舞場。

今日、新橋演舞場の昼の部、
「錦秋演舞場祭り 中村勘三郎奮闘 十月大歌舞伎」
に行って来ました。

劇場の出入口に「本日、撮影が入ります。宜しくお願いします。」みたいな事が書いてありました。
撮影が入ると役者さんの気合いの入り方は違うし、また同じものが観られるので自然とテンションが上がりました。


一、平家女護島「俊寛」  11:00 - 12:15.

俊寛僧都 … 勘三郎
丹波少将成経 … 勘太郎
海女千鳥 … 七之助
平判官康頼 … 亀 蔵
瀬尾太郎兼康 … 彌十郎
丹左衛門尉基康 … 扇 雀


平清盛が天下を取っていた時代の話。
俊寛たちは平家討伐の陰謀が発覚し、島流しされていました。
成経は地元の海女と恋仲になり祝言。

そこへ都から船で使者がやってきます。
瀬尾が清盛公の書面を読み上げ、恩赦により成経と康頼はご赦免に。
俊寛は自分に恩赦が無いのかと食い下がります。

もうひとりの使者の丹左衛門が出てきて重盛公の情けにより備前まで戻れることになりました。
千鳥も船に乗ろうとすると瀬尾に阻止される。

船に乗れるのは3人。
(人数が合わないと関所を通れないから。)
だから、海女は一緒には行けない。

俊寛は「清盛に妻を落とされた。」と瀬尾に告げられる。
都に帰る意味が無くなり…。
瀬尾に自分の代わりに千鳥を船に乗せてくれと懇願するも拒否され…。
俊寛は瀬尾の刀を抜き斬り付ける。

息の根を止めようとした俊寛に丹左衛門が罪を犯せば重盛公の情けに背くのでは無いかと止めに入りますが…。
千鳥が船に乗れば3人になる、罪は許され、新たな罪を犯すのは重盛公の情けには背かないと言い、とどめを刺します。

千鳥を乗せ、船は都に向かいました。
島にひとり残った俊寛。
船が見えなくなるまで泣きながら見送ってお話は終わります。


先代の勘三郎さんの当たり役だったそうで、当代勘三郎さんがやるのは13年ぶりとのこと。
私には当代の当たり役だとは感じませんでした。 f  ^ _ ^  ;


30分休憩。

2階席では撮影準備に取り掛かっている人達がいました。
ソニー製のハイビジョンカメラ。
めっちゃ高そう…。
何処なんだろう?! NHK?スカパー?

隣のブロックのおばあさんはカップ焼きそばを袋から出しソースをかけている。
ここは3階だから外に出てコンビニで買ってお湯入れて湯抜きする時間は無い。
演舞場に観客が使える給湯室も無い。
湯抜きして1時半したカップ焼きそば…。
というか劇場でインスタントを食べている人初めて見た。
その隣では折詰弁当を食べるひとがいる。
色々な人がいるのが3階、面白い人がいるのも3階。
[PR]
by kerennminaku | 2007-10-19 23:32 | 歌舞伎

コクーン歌舞伎「三人吉三」@シアターコクーン。

シアターコクーンで「三人吉三」を観てきました。
f0048545_23342544.gif

コクーン歌舞伎は初年の四谷怪談、次年の夏祭浪花鑑を観ました。
それ以来遠ざかっていまして…。
多分10年ぶりくらいなると思います。


毎回なんですが、客席の1階の前段部分の椅子を全て取っ払い、平場(座布団)席に。
f0048545_2344865.jpg

花道は1階席の前後を分ける通路と座布団席のいたるところに出現。
それは俳優さんのその時の気分次第。
観客がいようが平気でそこを花道にしてしまう。
それを楽しみにしている人は座布団席を選び、嫌な人は後方の椅子席を選ぶ。

歌舞伎座では有り得ないことがコクーンでは起こる。
贔屓の俳優さんが手に触れられる距離に来る。
色々なハプニングが起こる。
勘三郎さんはお約束の脱税や来月のニューヨーク公演をネタに笑いを取る。


ストーリーは…。
三人の泥棒が偶然出会い兄弟の契りを交わす。
その泥棒たちの親や兄弟が昔からの色々な因縁で繋がっていて、伏線だらけ。
最後は全ての謎が解決。
愉快というのではないのですが、とても楽しい話でした。


第一幕は船着き場が中心に据えてあり、下には水が張ってある回転する。
その回転により場面の微妙な変化が。
巧みです。

第二幕は家だったり、普通のセット。

第三幕は雪のシーン。
大量の半紙の雪を降らせます。
尋常じゃない量です。
あれはドリフ以上です(笑)。
f0048545_2364077.jpg

ステージは勿論、座布団席の前の方にも降らせます。
f0048545_237649.jpg

これで芝居にのめり込まない方がおかしいです。


歌舞伎では普段は無いカーテンコールが3回あり、皆スタンディングで喝采。
そのバックで流れるのが椎名林檎さんのうた。
有り得ない選曲(笑)。

観客がどうすれば喜ぶかを念頭に置いて構成&演出しているなぁと感じます。


勘三郎さんはお約束の脱税をネタにして笑いを取ったりします。

今回意外な発見だったのは福助さん。
女形で舞踊とかのイメージしかないんですが、今回は女として育てられた役。
男声を出したり、殺陣がうまかったり。
意外な一面を観ました。

来年の演目が何になるか今から楽しみ。
立見でいいから「三人吉三」をもう一度みてみたいかも。


本当に楽しかった。

来年もやるのかなぁ????
今から演目が気になります。

2007.06.17.12:00-15:30、1階D列1番。
[PR]
by kerennminaku | 2007-06-17 23:58 | 歌舞伎

勧進帳@歌舞伎座。

今回は予算が無く、一幕見席。

チケット発売の40分前に並ぶ。
前には40人くらいの老若男女。

私の前は就活中ぽいリクルートスーツの女子大生、後ろは大学生の男女。
その大学生の男女の馬鹿話にぴあを読みながら耳を傾ける。
この公演のポスターを見ながら…。
「この人たち有名なんだよね。」
「海老蔵がいる!!、出るんだ。」
オイ!オイ!オイ!
何で知らないのに歌舞伎を観るの?
「勧進帳」は歌舞伎ではかなり有名な演目だから観ようと思う心は理解出来ない訳でもないけど…。

演目開始20分前にチケット発売開始。
前の女子大生が2演目3演目をダブルで買っている。
まとめて買えることを初めて知りました。
(あと学割もあります。)
それなら三等B席が前売りで売切なら開場のかなり前から一幕見席売場の前に並べば一緒ということなんですね。
(足し合わせたら料金は一緒なのは気付いてました。)

4階までの階段が辛く、狭い席も満席だったので立見。
花道近くをキープ。
f0048545_2238312.jpg

意外と近い。
花道もほんの少し観える。
私の右隣はさっきの大学生の男女、左隣は母娘親子。
男の子とお母さんは私のことが好きらしく体を寄せてくるくる(笑)。
男の子は立っているのが辛く、内容も面白くないらしくカラダをクネクネ。
(演目終了後に「面白かった。」と女の子に言っていたので、声を出して突っ込んでやりたかったです!(笑))
おばさんはNO THANK YOUなタイトなマークが続く。

密着は辛いし、天井に近いから熱が溜まるし、ライトもある。
暑い!暑い!暑い!
ハンカチで汗をフキフキ。

遅くなりましたが愚痴では無く、感想を。
演目は歌舞伎十八番のひとつの「勧進帳」。
(少し前にNHKで放送し、それを録画したパリ・オペラ座公演で予習済。)
平泉に行くために義経一行が山伏に扮して関所を通過する為に芝居をするもの。
勧進帳は白紙だったけど弁慶の名演技でくぐり抜ける。
これは史実に基づいていると思う。
(まんが日本史で読んだ記憶がある。(笑))

パリ・オペラ座公演に比べたら舞台を左右絞って狭くしてあるように感じました。
ノリはこちらの方がいい。
昔から歌舞伎を観ていそうなおじいちゃんおばあちゃんが「待ってました!」ってノリノリな感じでした。
(それはチケットの売れ方に顕れてました。)

團十郎さんは生で初めて観ましたが、凄い歌舞伎役者です。
オーラがバチバチ。
(相手役の菊五郎さんが霞む…。)
発する声がいい。
(ここは重要!)
観ていて楽しくなる。
(ここはもっと重要!)
私はニヤニヤして観てました。
(人に見られたらかなりヤバイ顔をしていたはず。)

もう1回、今すぐにでも勧進帳を観たいです。
仕事で無理なんで当分は録画したもので我慢します。
(只今、復習中です。)
f0048545_2239669.jpg

2007.05.21,12:40@歌舞伎座。
一幕見席、1h12m.
[PR]
by kerennminaku | 2007-05-21 22:35 | 歌舞伎